川辺川ダム:ダムなし治水 国交省、優先順位明示 首長ら歓迎や注文の声 /熊本
前原誠司国土交通相の川辺川ダム本体事業の中止表明後、初めて開かれた「ダムによらない治水を検討する場」。国交省が提案した治水代替策は既出の案に優先順位をつけただけで目新しさはないが、同省が初めて見せた「やる気」に、蒲島郁夫知事や市町村長からは歓迎や注文の声が相次いだ。【結城かほる】
◆国が示した優先度別「ダムによらない治水対策」◆
【直ちに実施】
・萩原地区の堤防補強(八代市)
・土砂堆積(たいせき)が多い川底の掘削(八代市、芦 北町、球磨村)
・浸水が多い地区の宅地かさ上げ(同上)
・人吉地区の堤防未整備地区の一部築堤(人吉市)
・災害情報伝達の強化や土地利用規制などのソフト対策
【実施に向け検討に着手】
・市房ダムの再開発
・堤防未整備地区の築堤(錦町、相良村)
・下流部の掘削(八代市)
【実現可能性を検討】
・中流部の再かさ上げ
・中流部、上流部、人吉地区の川底などの掘削
・遊水地などの整備
・人吉地区の川幅拡大
・放水路の整備
毎日
五木の村長もだいぶ落ち着いたみたいだ。八ッ場にも早く振興策の代案を示せばいいんじゃないの?自民党の妨害に負けずちゃんと話し合ってほしいものだ。土建屋にはいらんダムの解体工事を発注すればいい景気刺激策になると思う。

