2013年07月14日

自民党憲法草案シミュレーション

憲法が変わっちゃったら、どうなるの? 〜 自民党案シミュレーション 〜
http://youtu.be/V7EcIEdNZ4A

 憲法を尊重すべき主体が政治家や官僚等の権力者じゃなくて国民になってる時点で、一般的な意味の憲法なのかどうかも疑問に感じるし、基本的人権の条文を削除する意味も分からない。日本を取り戻すって今の自民党のキャッチフレーズは「戦前の」もしくは「敗戦前の」日本を取り戻すって意味なんだろう。先進国としてそれはみっとみないし、中国や北朝鮮に対する人道的な優位も失われ、国際的な孤立を招けば、ドイツ第3帝国のようになりかねない。自衛隊を軍隊と認める程度はいまさらかまわんと思うが、戦前への退行は国家の破滅につながると思う。最近の日本がワイマール共和国の末期を連想させる様相を呈してきたことに危機感を感じるが、大半の人は明日の御飯の心配しかしていないのが現状のようだ。
posted by 武士 at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
憲法で削除すべき条項としては例えば18条、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」がある。わが国に奴隷など存在したことがない。にも拘わらず、突然、奴隷が日本国憲法に登場するのはまさにアメリカの価値観ゆえだ。米国は奴隷解放を巡って南北戦争を戦い、リンカーンが有名なゲティスバーグ演説をした。奴隷という表現はその演説に由来しているのである。
Posted by うなぎ at 2013年07月15日 11:36
 うなぎさんのコメントに関する感想。芸子や娼妓の売買、タコ部屋等の奴隷的労働は非公式には存在していたのも事実。これからも出現しないという保証は無いので、18条削除は危険。ブラック企業を正当化しかねない。
Posted by 管理人 at 2013年07月20日 07:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。