2010年08月29日

FTA時代に突入したアジア

FTA時代、日本出遅れ アジア本格化、輸出に悪影響も2010年8月29日

 自由貿易協定(FTA)を本格的に利用し始めたアジア各国に対し、締結する段階で出遅れた日本――。日本貿易振興機構(ジェトロ)がこのほどまとめた2010年版の世界貿易投資報告では、FTA時代に取り残される日本に警鐘を鳴らしている。

 報告は今年、アジアが本格的なFTA運用の時代に入ると指摘した。東南アジア諸国連合(ASEAN)内の自由貿易地域(AFTA)では、最初にASEANに加盟したタイなど6カ国間でほぼすべての品目の関税が無税となり、この6カ国と中国、韓国間でも約9割の品目で関税が無税になっているためだ。

 効果は表れている。タイ、マレーシアから輸出する際にFTAを利用した割合(再輸出の多いシンガポールを除く)をみると、05年の24.6%から09年には33.2%まで拡大。報告は「経済の一体化が進んでいる」としている。


朝日

鳩山・小沢氏はこの流れに乗る政策を提唱していたが、菅内閣では確実に乗り遅れる。果たして日本は冷戦構造に拘って、貧乏してでも中国の影響を排除するのか?それともアジアの経済一体化に参入するのか?経済界は後者を選ぶんじゃなかろうか?従米から従中にならないためにはインドや豪州との連携が必要になりそうだ。
posted by 武士 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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