2010年08月29日

日中韓FTAでリアルになる東アジア共同体

東南アジアの一部、さらには経済大国の中にも中国にリーダーになってもらい、危機から救って欲しいと考える国がある。韓国が中国とのFTA交渉に臨む理由の一つだ」と分析した。孫副院長は中韓FTAが成立すれば、日中FTA及び日韓FTAもすぐに実現するとして、アジア経済の一体化は急速に進展すると予想している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100809-00000008-rcdc-cn

 ポッポが東アジア共同体と言い出した時にはピンとこなかったがNAFTA(北米自由貿易協定)の東アジア版みたいなものなら大いにありうるような気がしてきた。既に中台は自由貿易をはじめている。「2010年6月30日. 中国と台湾は二十九日、それぞれの窓口機関を通じ自由貿易協定(FTA)に当たる経済協定を結んだ。」(東京新聞)経済的一体化が進むにつれて東アジアの緊張は緩んでいくものと予想できる。中韓FTAが成立した時点で緩衝地帯としての北朝鮮は存在意義を失うかもしれない。日本で対米自立の動きが出てきている背景には、東アジアの経済的統一の動きがある。その流れが止まらない以上、小鳩コンビがもし今回敗れたとしてもどこからか同じ発想の人間が出てくる。米国もいずれはその動きに押し流されて東アジアから撤退する日が来るだろう。そうなったとき日本の立ち位置はどうなるのか?中国に対抗するのにインドや豪州を巻き込んでバランスをとるか、米国の影響力を利用し続けるのかで沖縄の立場も変ってきそうだ。米国はグアム辺りで存在感を示し続けるぐらいが落としどころかもしれない。いくら米国でも通常の先進国の10倍前後という現在の軍事費を維持し続ければ破産は確実だ。
posted by 武士 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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